一、社内の人に自己紹介(向公司内部介绍自己的时候)
「はじめまして。人事部からこちらの海外事業部に異動になりました、美月あきこと申します。営業ははじめてなので、わからないことも多いと思います。がんばりますので、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。」
配属先と名前を伝えます。異動の場合は、どこの部署(支社)から来たのかも付け加えましょう。最後にがんばりますという、仕事に対する意気込みをつけると印象がアップします。
二、社外の人に自己紹介(向公司外的人介绍自己的时候)
「はじめて、お目にかかります。○○社の海外事業部の美月あきこと申します。よろしくお願いします。」 会社名、担当部署、名前を伝えます。大人数1人ずつ 状況別自己紹介(人数众多、一一介绍时) 1人1人の目を見て、真摯な気持ちで自己紹介が一番。勤務中のはずですから、長々と話すのは迷惑ですし、勤務時間を浪費することになります。必要なことをコンパクトにまとめるようにしましょう。
三、大人数の前で自己紹介(多数人前的自我介绍)
部署全体の人に向って自己紹介をするときなど、わざわざみんなの時間を割いてもらっているわけですから、趣味や特技など印象に残る一言を添えつつも、話しは短めに。
四、1人1人の机を回っての自己紹介(挨着桌子自我介绍)
「お忙しいところ、恐縮です。はじめまして。美月あきこと申します。よろしくお願いいたします」など簡潔に。もちろん、笑顔でその人の目を見て話します。相手が忙しそうにしている場合は、「あらためます」と言って後にするか、短く切り上げるようにします。
自己紹介の印象がよいと、何かを声をかけてもらいやすくなります。でも中には人前は苦手という人もいますよね。何か芸を披露しなくてはいけないわけではありませんから、基本的には真摯(しんし)な態度で臨めば大丈夫ですよ。
日企新人自我介绍范例一
私はと申しま。22歳で。から来ました。趣味はローラースケートをるとか、読書とかで。大学の四年生になりで。専攻は電子情報工学という学科で。日本で仕事るのは私の夢なんで。そちらで大切な仕事の経験を積っから、将来偉いエンジニアになるつりで。一方、そちらに住んでいた人によると、日本は生活が便利だし、環境いいし、と住みやい所だから、体験しに行きたいんで。そのために、今から一生懸命日本語を勉強しなけれなりません。しか、勉強れるほど、難しくなる感がしま。で、自信を持っ日本語の勉強を続けいくと考えま。とろで、私にとっ、日本語の勉強と専門学科の勉強のバランスを取るとは重要だと思いま。それに、毎日時間を合理的に利用しなけれなりません。
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