一. の的用法:
1.~~の~~用于连接n.与n.表示所属关系.相当也汉语的"的".
例えば: 旅行社の会社
東京大学の留学生
2.表示修饰关系
例えば: 科学の本
日本の新聞
3.准体助词 例えば: その 辞書は 王さんのです。
4.同位语的作用.稍微表示强调.例えば: 昨日の 日曜日
5.将动词名词化.相关句型为:~~のは ~~です。
~~のが ~~です。
~~のを ~~ます。
例えば: 野球をするのは おもしろいです。
私は テニスをするのが 好きです。
歌を歌っているのが 聞こえます。
李さんは 空港で 両替するのを 忘れました。
子供のころ この木に登ったのを 覚えて います。
6.句子中的小主语时替换が.
例えば: 私が好きな果物は りんごです。=私の好きな果物は りんごです。
これは 純子さんがかいた絵です。=これは 純子さんのかいた絵です。
背が高い人は 王さんです。=背の高い人は 王さんです。
二. か的用法:
1. 表示疑问的语气助词,相当于汉语的"吗" あなたは 王さんですか。
2. 表示选择疑问的时候.例えば:靴の売り場は 一階ですか、二階ですか。
3. 表示惊讶、劝诱:例えば: そうですか。
ビールを 注文しましょうか。
4.“何+助数词+か”相当于汉语的"几+量词",表示不确定的数量,不是疑问.
例えば: 私は 日本人の 友達が 何人か います。(我有几个日本朋友)
李さんは ビールを 何杯か 飲みました。(小李喝了几杯啤酒)
和此类似的还有"いつか・どこ・だれ・なに等+か"表示 不确定的时间,地点,人物,事物等.
例えば: どこかへ いますか。(去哪儿了?)注意:か和へ的位置.
部屋には だれか いますか。(谁在屋子里?―有没有谁再屋子里?)
教室に 先生と学生か います。(教师和几个学生在教室里)
李さんは いつか 日本映画を 見てください。
か与を不可连用:例えば: 今朝 何か(を,一般省略)食べましたか。(今天
早上吃什么了没有)
三. も的用法:
1. 表示"也..."类推
~だって... 表示"也..."(只用于口语)
――おじさんだって、おばさんだって行くんだから、私も行きたいわ。
カルチャー・センターには、語学の講座だって、絵画の講座だってあるよ。
2. “何+助数词+も”表示数量多,后续肯定叙述.
例えば: 何度も 歌舞伎を 見た ことが あります。(曾经看过好多次歌
舞伎)
何人も 人が 走って います。(好多人在跑)
1日に 何個も 卵を 食べます。(一天吃好几个鸡蛋)
1週間に 何冊も 本を 読みます。(一周多很多本书)
3.“1+助数词+も”的形式后续表示否定的词,表示完全否定.
例えば: 一度も 外国に 行った ことが ありません。(一次外国都没去
过)
四. を的用法:
1. 表示动作的对象.例えば: それを ください。
2. 表示在某场所、路线移动时,该场所后面要用助词"を"比如旅行,散布的场所后面要用“を”。
例えば: 中国を 旅行します。
公園を 散歩します。
現在では おおぜいの 人々が 両国の間を 行ったり 来たり して います。
五. は的用法:
1. 提示主语 例えば: 私は 田中です。
明日は 日曜日です。
六. に的用法:
1. 具体的时间点的后面,表示动作发生的时间.
后续に的有:
日期---1月 2月 3月・・・1日 2日 3日・・・ 时刻---1時 2時 3時・・・1時30分 六時ごろ・・・ 星期---月曜日 火曜日 水曜日・・・
例えば: 田中さんは 午前八時に 起きます。
私は 1月に 日本へ 行きます。
友達は 日曜日に 図書館へ 行きます。
后不续に的有:
日---おととい 昨日 今日 明日 あさって 毎日
周---先週 今週 来週 再来週
月---先月 今月 来月
年---去年 今年 来年
例えば:わたしは 明日 帰ります。
田中さんは 先月 図書館へ 行きました。
2. 表示目的地.例えば: 王さんは 去年 北京に 来ました。
3. 表示接受的一方.例えば: 純子さんは お母さんに 絵を あげます。
4. 表示场所.例えば: 庭に 犬が います。
5. 表示场所的に与は连用可以使该场所成为句子的主题.
例えば: 頂上には 雪が あります。
公園には 犬が います。
6.表示对象:例えば: 町へ 友達に 会いに 行きます。(表示会面的对象是朋
友)
寒さに 強い(表示强的对象)
7.表示频率的标准: 例えば: 1週間に 5日 出勤します。
8.表示或长或短的方向.例えば: 日本は 南北に 長い 国です。
9."名词+に+表达感情的词"表示感情产生的原因.
例えば: 雄大さに 感動しました。
10.表示动作的归结点.例えば:田中さんは 大きな紙に、「歓迎、中国訪日代表団」と、書きました。
11.表示转变的结果.意为"作为..." 例えば:それを、息子さんへのお土産に し
ようと思っています。
12.表示习惯的对象后面用“に”。
例えば: 日本の食事に 慣れましたか。
雪に慣れていません。
田中さんは、車の渋滞に慣れています。
13.表示用途.
例えば: ロボットに 作業を 使います。
14.表示状态变化的归结点
例えば: 2倍半に 増えた。
地球の人口は、50亿人に達した。
七. から的用法:
1. 表示时间的起点(时刻).
例えば: 田中さんの会社は 九時から 始まります。
2. 表示授予的一方.
例えば: 先生から 絵を もらいました。
3. 表示原因、理由:
例えば: 日曜日ですから、 会社は 休みです。
4. 表示相继发生:
例えば: 薬を もらってから 帰ります。
八. まで的用法:
1. 表示时间、空间、限度等的终点
例えば: 田中さんの会社は 九時まで 終わります。
ここまでです。
九. と的用法:
1. 表示共同动作的双方
例えば: 王さんは 田中さんと いっしょに 美術館へ 行きました。
2. 表示完全列举(注意与や的区别、や表示不完全列举)
例えば: 机の上に 本と 辞書と かばんが あります。(已经列举完全)
机の上に 本や 辞書や かばんが あります。(还有别的物品)
另外,用と时,最后的名词后面有时还附上"と",而用"や"的时候则没有这种
现象.例えば: 清水寺と 金閣寺とを 見ました。
清水寺や 金閣寺を 見ました。
~~とか、~~とか 只用于口语表示列举.可以自由的连接动词句,形容词句及
所有的句子.
例えば: 日曜日は 洗濯するとか、掃除するとか、忙しいです。
など 表示示例 この工場では 溶接など、危険な作業をするのに ロボットを 使っていました。
3. 表示引用 例えば: 日本の 科学技術は とても 進歩して いると思います。
十. ね的用法:
1.~ね 句末使用助词“ね”表示征求同意的语气。语调稍高。
表示感叹.
2.就某事想请对方确认时,在句末后续“ね”只用作口语.
十一.が的用法:
1. 表示动作的主体. 例えば: お客さんが アメリカから 来ます。(来る为自
动词).
2. 表示客体对象. 例えば: 李さんは ピンポンが 好きです。
3. 表示自然现象时,在表示自然现象(风,雨,雪)的词后面加助词が,而不是は。
例えば: 雪が 降ります。
4. 表示承前启后,只连接前后句子(顺连),本身无意义.
例えば: 先週 デパートに 行きましたが、テレビも ステレオも 種類が 多いですね。
5. 以が连接表示并列、转折.
例えば: 食べることは 好きですが、作ることは 好きでは ありません。
辨析:けれども「けど」「けれど」「けども」用法和が一样
例えば:彼女の電話番号を 聞いたけれども、忘れてしまいました。
ほしいですけど、お金が ありません。==ほしいけどお金がない
もう 少し 安ければ よかったですけど・・・
6.表示主动承担某事的表达方法.主语为わたし。
例えば: わたしが 切符を 買いに 行きましょう。
わたしが 先生に 話を しましょう。
十二.へ的用法:
1. 表示去处,归处.例えば: 王さんは 家へ 帰ります。
2. 表示授予的对象.例えば: 息子さんへのお土産に しようと思って 十三.で的用法:
1. 交通手段.例えば: 田中さんは 電車で 家へ 帰ります。
2. 动作发生的场所.例えば: 田中さんは 居間で 新聞を 読みます。います。
3. 动作的手段.例えば: 田中さんは 万年筆で 手紙を 書きます。
4. 数量词+で,表示单位的标准.例えば: 4個で 1000円(4个1千日元)
2冊で 500円(两本500日元)
5. 表示数量,时间的范围:
例えば: 1000円で おつりを ください。
短い 時間で 食事の 支度が できます。
6. 表示原因.例えば:純子さんは 病気で 学校を 休みました。
田中さんは 仕事で とても 疲れました。
人で混雑して います。
みんなの努力で、~発展がある。
7. 表示基准或根据.与"~~にしたがって"的意思相同.~~にしたがって"按照..."的意思.
例えば: 日本の習慣にしたがって、「いただきます」と、言いました。
例えば: お正月を 新暦で 祝います。
表示
十四.しか的用法:
1.表示限定,和"...ません"相呼应。为助词,与后面的否定形式相呼应,构 成
该句型,表示“只…”"紧..."等.
例えば: 東京から 京都まで 約 二時間半しか かかりません。(从东京
到京都只需要两个半小时.)
500円しか ありません。(只有500日元)
田中さんしか 来ませんでした。(只有田中一个人来了)
3. 和其他助词叠用.
例えば: このことは 田中さんにしか 話していません。
アメリカ人は 彼だけしか 知りません。
十五.より的用法:
表示比较的标准。
例えば: 中国は 日本より 広いです。
十六.ほど的用法:
1.表示程度.
例えば: 日本は 中国ほど 広く ないです。
2.表示"概数". 例えば: 日本のお正月より 1ヶ月ほど 遅いです。
十七.だけ的用法:
表示限定的用法的意思."だけ"接在表示较少数量的词后面,意思与
"...しか ありません"类似.
例えば: お茶を 1杯だけ 飲みます。(就喝一杯茶)
お茶を 1杯しか 飲みません。(只喝一杯茶)
歌舞伎を 1回だけ 見たことが あります。
歌舞伎を 1回しか 見たことが ありません。
另外,“を、が、は”都可以接在だけ的后面,“で、に、と、へ”可接在でけ的前面或后面.
另外,だけど―――但是,可是
だけれど―――可是,但是
だけれども―――可是,但是
以上都为接续词.
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