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2015日语专业四级试题

2022-05-09 来源:步旅网
 2015日语专业四级试题 大学日本語専攻生四級能力試験問題 (2015) (試験時間:160分) 一、 聴解(1×20=20点) 二、 次の文の下線をつけた単語の正しい読み方や漢字を、後のA,B,C,Dから一つ選びなさい。(1×10=10点) 21.この料理は手間がかかる。 A、てま B、てかん C、しゅかん D、てひま 22、この椅子は細かい細工がほどこされている。 A、ほそこうB、ほそく C、さいこう D、さいく 23、社長はきびしい口調で社員に注意した。 A、こうちょうB、こちょうC、くちょうD、くうちょう 24、山田さんの家は町の大通りに臨んでいる。 A、り B、め C、しの D、のぞ 25、日本列島に梅雨前線が停滞している。 A、うめう B、ばいう C、まいう D、めいう 26、風の音や虫の音におもむきを感じ、詩に表した。 A、趣 B、味 C、興 D、情 27、この問題をとくのに、2時間もかかった。 A、梳 B 溶 C、解 D、説 28、外出の際はかぎをフロントにあずけてください。 A、助 B、預 C、授 D、擱 29、私の子供時代をかえりみると、いまより自然に触れる機会が多かった。 A、帰 B、省 C、返 D、顧 30、彼はほがらかな人で、いつもクラスをあかるくしてくれる。 A、朗 B、爽 C、清 D、明 三、 次の文の_に入れるのに最も適当な言葉を後のA,B,C,Dから一つ選びなさい。 (1×15=15点) 31、主要国の政策協調努力もあり、為替__はこのところ安定的に推移しています。 A、市場 B、売場 C、相場 D、立場 32、褒められたり__を言われたりしたことを人間はなかなか忘れないものだ。 A、利口 B、無口 C、悪口 D、閉口

33、うちの__は、ミステリー小説を創作する集まりとして、雑誌の読者欄などに紹介文を出して会員を募集しています。 A 、サークル B、サービス C、スピーチD、チーム 34、どんな本かというと、算数の計算力を付けるために使用する学習用__を一冊にまとめたものです。 A、パターン B、プラン C、プリント D、ベテラン 35、昼前に若い一人の男が来て、兎を__買ってくれという。 A、一頭 B、一羽 C、一隻 D、一尾 36、彼は自動販売機の前に立って、「あっ、__、また財布を忘れた。」と呟んていた。 A、よかった B、やった C、しめた D、しまった 37 今の仕事を続けたいと思っています。__今の仕事が大好きだからです。 Aつまり Bそれなのに Cなぜならば Dともかく 38 私はしまいまで読んで、やっと彼が__回避したのだということに気が付きました。 Aわざと Bせっかく Cさいわい Dあいにく 39 彼は試験に出かけた。__合格し、ロンドンの大きな役所で働き出した。 Aうれしく Bおそらく Cたのしく Dめでたく 40 ドイツ語は少しも話せず、英語もきわめて__私がどんな話をしたか、全く覚えてい ない。 Aあまかった Bうまかった Cにがかった Dまずかった 41 自分の生まれた土地の尊さが、彼は今の心には、__力で神秘なものとされた。 A不思議な B不幸な C不自由な D不利な 42 この時、アメリカの企業で高まったのが日本に__という気運である。 A学習しよう B習おう C勉強しよう D学ぼう 43住民には出かける前にゴミを回収場所に出すように__ているが、これもかなり非現実的である。 A言いかけ B呼びかけ C追いかけ D引っかけ 44高学年なら自分で作らせるのが理想です、低学年の場合は、お父さん、お母さんが作って__ください。 Aあげて Bいただいて Cくれて Dもらって 45私は、動物たちの自然の生き方の一部を見て、彼らのあまりにも美しい姿に、__。 A息が詰まった B息を呑んだ C目が回った D目を覚ました 四 次の文の_に入れるのに最も適当なものを後のA,B,C,Dから一つ選びなさい (1×15=15点) 46、食べ放題というのは、食べたい_食べていいということです。 Aばかり Bだけ Cまで Dしか 47、卒業式に参加できない場合、3月10日_級長に連絡してください Aから Bより Cまで Dまでに 48、雨が降っているから、タクシー_乗っていこうか。 Aにさえ Bでさえ Cにでも Dまでも 49、机の上に置いた読み_本を母が片付けてしまった。 Aかけの Bだし Cつけの Dなれの 50、完成された件数はまだほんの一割程度_。 Aにこさない Bにすぎない Cをこさない Dをすぎない 51、この件については関係者一同改めて検討した_お返事します。

A上で B上に C上は D上を 52,、この地域の産学研協力は_展開をしている。 Aいまからにない Bいままでにない Cそれからにない Dそれまでにない 53、日本人の自我は一般に弱くて傷つきやすいと_います。 Aされて Bさせて Cして Dやって 54、あの人はいつも強気で相手_態度をとっている。 Aになめされる Bになめられる Cをなめさせる Dをなめる 55、親の立場_学校が週休二日になることは必ずしもありがたいことではない。 Aから Bからには Cからすれば Dからといって 56.買う__借りる__、辞書を必ず持参すること。 A.も、も B、やら、たら C、し、し D、にしろ、にしろ 57、喉がひどく乾いてついつい水道の水をそのまま飲まないでは__。 A.いられなかった B.いられた C.たまらなかった D.たまられた 58、「ちょっと相談したいことがあるの、聞いて__?」 A. もらう B、あげる C、くれる D、やる 59、「今日は、いい天気ですね。__。」 「ええ、ちょっとそこまで。」 A. お出かけしますか B.ご出かけしますか C.お出かけですか D.ご出かけですか 60、「もしもし,交流課の田中です。山田さん、いらっしゃいますか。」 『あいにく席を外しておりますが、後ほど、折り返し電話をさせて__。』 A. くださいます B.くれます C.あげます D.いただきます 五,次の文章の( )に入る最も適当な言葉を、後のA、B、C、Dから一つ選びなさい。 (1×10=10点) 多くの人間は、自己の全体を以てでなく,ある限られた一部分を以て,相互に関係する。 (61)人間は集団に自己の全体を挙げて所属しているのでなく、ある限られた一部分を以て所属しているのであり、この一部分はその集団の機能に対応するものであった。然るに[注1]、この集団の成員である限り、同様のことはすべての人間に適用されるのであって、集団は多くの人間のそれぞれ一部分を吸収して成立するものであった。(62)、この集団の中で、ある人間が他の人間と遭遇しかつ関係する場合、両者の間の交渉は,各人の生活のうち、この集団に向けられ、かつ委ね[注2]られた部分にのみ限定せられている。ある人間は、他の人間に向かって、この部分を乗り越えた自己の全体性を示す機会を持たぬ。その全体性に潜む困難と苦悩とについて、他の人間の同情(63)助言を求める機会を持たぬ。(64)、彼は他の人間の全体性について知ることができない。その集団に向けられた部分以外は、彼にとって秘密として隠されている。このような関係は、一般に、冷たい、と称せられるものである。(65)、この冷たさは、集団の成員の間の接触が直接的でなく、即ち、相互に感覚器官の活動範囲の内部でなく、間接的に、即ち、文書を通じて、ジャー

ナリズムを通じて行われる場合、一層、その強度を増す(66)。この時は、客観的な言語形式に盛りこめるもののみが関係および交渉の内容となる。(67)、それはある意味において合理的なもののみに限られる。この形式に盛り込めぬもの、それは存在しないのではないが、しかし、この関係および交渉の外部に捨てられている。かくのごとく[注3]、一方では、関係の部分的性質の故に、他方では、接触の間接的性質の故に、人間の全体性は人間関係の外に放置せられる。(68)、全体性はエモーショナルな[注4]、非合理な内容を含んでいる。人間は、自分の非合理的な全体性を表現する機会と、他人の非合理的な全体性を受容する機会をともに奪われている。近代の原理から見れば、自分の非合理的な全体性を抑圧しつつ、(69)、他人の非合理的な全体性を無視しつつ、あの限られた冷たい一面においてのみ他人と関係しうる、よくこれに堪えうる強靭な人間が前提とされているに違いない。けれども、原理はとにかく現実(70)、それは万人の堪えうるところではない。 [注]1然るに/そうであるのに。それなのに。 2委ねる/一切を他人にまかせる。 3かくのごとく/このように。 4ェモーショナルな/情緒的な、感情的な。 61.A.元来 B.従来 C.在来 D.古来 62.A.それだから B.それゆえに C.それよりも D.それなのに 63.A.もしかして B.それとも C.それから D.あるいは 64.A.これと当時に B.これと一緒に C.それと同時に D.それと一緒に 65.A.ところで B.だけど C.それでも D.しかし 66.A.ことになる B.わけになる C.ものになる D.はずになる 67.A.結局 B.所詮 C.换言すれば D.要するに 68. A.前から B.もとより C.元から D.そもそも 69. A 同じく B 同時に C 冷たく D 無事に 70. A におけて B において C にとって D について 六、読解問題 問題一、次の各文章を読んで、あとの質問に答えなさい。答えはそれぞれA、B、C、D、の中から最も適当なものをひとつ選びなさい。(1×5=5点) 文章 目は、背中にはついていない。だから僕らは、前は見えても後ろは見えない。というのは嘘で、見ようと思えば、後ろだって見える。ふりむく必要はない。後ろを見る力のことを、想像力というのだ。後ろだけではない。普通の想像力があれば、他人の目からだって、自分を見ることができる。他人から見ると、自分はどう見えるか。それが、想像力の

出発点だろう。 幕が開いてから客席に入ってくる人がいる。あんな迷惑なものはない。ああいう人は、人から自分がどう見えているかが、まったく見えていないんだろう。完全な想像力欠乏症である。長い背中をやたら延ばして、ひときわ高く席に座っているのも、後ろに目がない人の典型だある。 71.①他人の目からだって、自分を見ることができると同じ意味の文はどれか。 A.他人は自分の前も後ろも見ることができる。 B.他人から見えないものでも見ることができる。 C.他人から見ると自分はどう見えるか想像できる。 D..他人の見かたと自分の見かたは全然違うものである。 72.②あんな迷惑なものはないとあるが、何が迷惑なのか。 A. 幕が開いてからふりむく人がいること。 B. 幕が開く前に案内係の人が入ってくること。 C. 幕が開く前に客席に入ってくる人がいること。 D. 幕が開いてから客席に入ってくる人がいること。 73.後ろに目がない人はどんな人か。 A.想像力のある人 B.想像力のない人 C.背がとても高い人 D.客席の後ろに立つ人 【文章2】 自然の森林は、枝や葉に覆わ[注 1]れて、その内部は温度変化が少なく、湿度は高く、日照の少ない森林特有の環境を作り出している。そして、その環境に適応した様々な生物群集を形成している。しかし、近年は木材需要の増大と、伐採・搬出の技術の進歩とが相まって[注 2]、これまで手のつけられなかった奥地や高所の森林からも、樹木が切り出されるようになった。そのため、伐採地が豪雨[注3]に見舞われると、土石の流出が増え、森林の生態系が破壊されるばかりでなく、下流では洪水も起こりやすくなって、人間生活にも影響を及ぼすようになった。また、産業や観光のために森林の中に道路が開設されると、その周辺の日照・通風の状態や土の中の水分の保有の状態などが変化して、従来の生物群集が絶滅したり、樹木の枯死が道路の両側深くに広がったりして、森林の生態系の破壊を招くことにもなる。 [注]1覆う/露出するところがないように、全体に被せてしまう。 2相まって/互いに作用しあって。 3豪雨/一時に多量に降る雨。 74.この文は何について論じているか。 A.木材需要の増大と森林保存 B.人間生活と森林利用 C.森林の生態系の破壊 D.現在の森林の環境 75.筆者が反対すると思われるものはどれか。 A.森林に手をつけずに、そのままにしておくこと B.森林の中に道路を開設しないようにすること C.森林の日照・通風の状態を変化させないこと

D.奥地や高所の森林から樹木を切り出すこと 問題二、次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。答えはそれぞれA、B、C、Dの中から最も適当なものを一つ選びなさい。(1×10=10点) 豊かさへの渇望は、①人間に仕掛けられた意地の悪いわなのようなものだと言える。人間の欲望に限界がない以上、この先、ものがどれだけ豊かになっても、完全な満足という②ものがあるとは思われない。そのことが十分に分かっていながら、なおわれわれは、わずかばかりの富を増すためにあくせく【注1】働くことをあきらめられない。現代人が古代人よりも満ち足りているかどうかは疑わしいが、しかし有史以来、われわれの文化がこの永遠の飢餓感にそそのかされて【注2】来たことは確かだろう。しかし、今日われわれが七十年代の問題として直面している飢餓感は、そうした③本質的な飢餓感といささか性質が違っているように見える。それは、ものがにわかに豊かになった結果として起こった飢餓感だからである。 政治的にはもちろんいろいろな議論があるが、戦後の日本が、相対的に豊かになったことは④疑いようもない事実だろう。にもかかわらず、今日の日本人が、かつてないほどもの欲しげな顔をしているのはなぜだろうか。⑤戦後の荒廃期にはあきらめていた日本人が、ようやくものは豊かになり得るのだと気がついて、にわかにものへの欲望が噴き出したのだとも考えられる。しかしそうだとすれば、⑥われわれの胃袋はもう少し健康的で、すでに手に入れた富をもっと味わうことが出来てもよいはずだ。だが、ものを次々と使い捨てていて、それを人々が噛みしめて味わっているとはとても思えない。いわば現代の日本人は何かの病気のように、⑦飢えていながら食欲のない奇妙な飢餓感に苦しんでいるのである。様々理由があるだろうが、最大の問題は、われわれがものを使っていても、それを所有していないということであろう。所有するということは面倒な仕事であって、ものの持ち主は持っているものの価値を減らさないように、たんねんに【注3】手入れをし、保存に気をつけて、むしろものの値打ちを増すようにつとめなければならない。すなわち、所有するということはものの自然な衰亡と不断に戦うことであり、きわめて創造的で能動的な行為なのである。これに対して、使うということは見かけに反してはなはだ受動的な行為だといえる。それは、他人がものの中に入れた価値をただ引き出すことに過ぎず、衰亡するものの運命にまかせることにはかならない。はぶかれている面倒とは、つまり⑧この所有ということの能動性なのである。 ⑨今日、品物は生活の中をただ流れていくにすぎず、本当の意味でわれわれの手の中に留まらない。日に日に汚くなって行く家具や洋服を眺めながら、ひとびとはまだ買っていない、より良い家具や洋服のことだけを考えている。既に手の中にある品物は滅びつつあり、心をしめているのはまだ手に入っていない品物だとすれば、現代人が自分を豊かだと思えないのはむしろ当然ではないだろうか。 [注]1 あくせく/ 精を出して働く。 2 そそのかす/ その気になるように誘い勧める。 3 たんねんに/ 注意深く。 76. ①人間に仕掛けられたとはどんな意味か。 A. 他の何かによって人間に仕掛けられたという意味 B. 他の何かに対して人間が仕掛けたという意味 C. 人間にとって他の何かが仕掛けたという意味 D. 人間が他の何かに仕掛けたという意味

77. ②ものと同じ意味用法のものはどれか。 A. 人間は欲に現界がないので、満ち足りた満足を味わえないものだ。 B. 彼の話には、実際に経験した人ならではの説得力というものがある。 C. 子どものころは、この川沿いで泥まみれになって遊んでいたものだ。 D. 過ぎ去ったことはややもすれば美しく思い出されるものだと言われる。 78. ③本質的な飢餓感とはどんな「飢餓感」か。 A.豊かさへの渇望によって生まれた、人間に仕掛けられたわなのような飢餓感 B.わずかばかりの富を増すためにあくせく働くことを諦められない飢餓感 C.絶えずより良いものを求めていて、完全な満足を知らないような飢餓感 D.欲望に限界がなく、豊かになっていても満足しないような飢餓感 79. ④疑いようもないの意味に最も近いものはどれか。 A.疑うつもりはない B.疑う価値がない C.疑う余地がない D.疑うはずはない 80. ⑤戦後の荒廃期にはあきらめていた日本人とあるが、当時の日本人は何をあきらめていたのか。 A.ものが満ち足りて豊かになること B.富を増すためにあくせく働くこと C.永遠の飢餓感にそそのかされること D.いつも物欲しげな顔をしていること 81. ⑥われわれの胃袋はもう少し健康的で、すでに手に入れた富をもっと味わうことが出来てもよいはずだとあるが、ここで作者は何を暗に批判しているのだろうか。 A.食べ物が豊かになったが、胃袋が健康的ではないので、それを味わうことができない。 B.ものを豊かに手に入れるようになったが、それをよく消化する能力はもっていない。 C.手に入れた富を味わうことができるような健康的な胃袋を持たなければ意味がない。 D.ものを豊かに手に入れているが、健康的な胃袋を持つ必要性を忘れていた。 82.⑦飢えていながら食欲のない奇妙な飢餓感とはどんなものだろうか。 A.より豊かさを強く求めていながら、それ味わおうとする意欲はないという飢餓感 B.食べ物が足りなく飢えてはいるが、胃袋が弱く食欲がわいてこないような飢餓感 C.手に入れた富がたくさんありすぎて、どれを味わっていいか分からなくなった飢餓感 D.ものが豊かになりすぎて、そこから好きなものを選んで味おう意欲がないという飢餓感 83.⑧この所有ということの能動性にある「能動性」とは何の意味か。 A.保存に気をつけてやること B.たんねんに手入れをすること C.ものの自然な衰亡と不断に戦うこと D.値打ちを増すように懸命につとめること

84.⑨今日、品物は生活の中をただ流れていくにすぎず、本当の意味でわれわれの手の中に留まらないとあるが、作家 は何を言おうとしているのか。 A.ものが時間とともに破損し衰亡していくが、それを防ぐために能動的に努力しないこと。 B.他人がものに入れた価値を生活のために利用しているだけで、その価値をしらないこと。 C.すでに手に入れたものより、まだ買っていないより良いものだけを考えて求めていること。 D.ものが生活自体に結びつかず、用ずみになりしだい生活の中から次々に姿を消していくこと。 85.この文章の意味を最も正しく表している文はどれか。 A.永遠の飢餓感は、欲望に限界がない以上、消えることのないものであって、それは豊かになろうとなかろうと、関係のないものである。 B.日本での1970年代以降に現れた飢餓感は、豊かになった結果起こった飢餓感であって、それは人間の欲望や物足りなさと関係がなさそうだ。 C.ものを使い捨てではなく、所有することによって初めて、物の本当の価値が分かり、人間も本当に豊かになったと実感することができる。 D.現代日本人の飢餓感は、ただ他人がものに入れた価値を使い捨てていくだけで、本当の意味でものを所有せず、もの自体が手に残らないというものだ。 第二部分 七、次の文を完成しなさい(解答は解答用紙に書きなさい。)(1×10=10点) 86、日本語は勉強すればするほど、__________________。 87、試合に出るからには、_____________________。 88、もう五月なのに、_______________________。 89、まだ暗くならないうちに、___________________。 90、時代とともに、________________________。 91、練習さえすれば、_______________________。 92、気象庁の天気予報によると、__________________。 93、授業をサボったせいで、____________________。 94、去年の四月に日本に来て以来、_________________。 95、今の若者は手紙にかわって、__________________。 八、次の要領で解答用紙に作文をしなさい。(15点) 題目:好きな季節 1、文体:常体(簡体) 2、字数:350~400 3、問題が間違った場合、及び字数オーバーまたは不足の場合は減点になる。 解答: 21-30 ADCDB ACBDA 31-45 CCACB DCADD ADBAB 46-60 BDCAB ADADC DACCD 61-70 ABDCD ADBBB 71-73 CDB 74/75 DD 76-85 CBACA BACDC

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